調査料金について
PRICE
明確な時間単位制！
ご依頼者の皆様が、探偵社や興信所をお探しになられるとき、何よりも一番気にされるのは調査料金の事ではないでしょうか。
調査では事前の情報からお知りになりたい情報、必要な証拠、対象者の行動範囲、移動手段に対し、調査日数、調査時間、必要な人員数、車両やバイクの有無、最適な機材の選択などを考慮した上でかかるであろう合計料金を算出します。見積提出には必ずご面談させていただき、ご依頼者様がどの程度の調査を必要とされているか、また、お話を伺った上で、適切なアドバイス、最適な調査方法を選択させて頂きます。契約は合意の上でお決めしますので安心してご来社下さい。
行動調査費用
基本単価
浮気などの基本調査費用
| 行動調査（簡易調査） | ８,０００円～ 【１時間あたり】 最低単位３時間から 調査員１名 徒歩尾行の場合 結果のみご報告 |
| 行動調査（基本調査） | １５,０００円～【１時間あたり】 最低単位３時間から 予備調査・特殊機材・証拠VTR・報告書にてご報告 |
| 延長料金 | ８,０００円～ 【１時間あたり】 ３時間以降の追加料金 |
その他項目の調査費用
| いじめ調査 | １２,０００円～ （実態確認調査） |
| ストーカー対策 | ８,０００円～ （実態確認調査） |
| 行方調査 | １５０,０００円～ （家出人の所在確認調査） |
| 盗聴器発見 拠点地より10km圏内 | 基本料金 １８,０００円 ～（～20㎡） 超過料金 ８００円 （1㎡につき） |
調査にかかわる諸費用
| 車両料金 | ◎ 四輪車両一台／1日 ８,０００円～ |
| ◎ 二輪車両一台／1日 ５,０００円～ | |
| その他経費 | 交通移動に伴う実費を頂戴いたします。 |
| 深夜加算 | 深夜帯に跨る行動調査には深夜料金が加算されます。 |
具体的な料金例
APPLICATION FLOW
すべての調査は、ご依頼様１人１人の調査内容や
調査時間が異なる為、
調査料金は変動いたしますが、
当社は
ご依頼者様にとって
最良となるよう調査の組み立てをし、
無料でお見積りいたします。
どうぞお気軽にご相談ください。
浮気調査 １日簡易調査の場合
- 簡易調査 PM6:00退社時から帰宅時PM9:00の間（基本3時間）
さらに上記から動きがあれば延長 時間加算例 5時間
合計8時間例）64,000円 × 調査員動員2名＝128,000円
- 諸費用 四輪車使用1日 8,000円 広範囲移動なしの場合＝8,000円
合計料金 １３６,０００円
上記例は対象者の行動が明確でかつ最短でひとつの証拠が
掴めた場合です
一日だけの調査では、浮気の証拠が取れる可能性はかなり低いといえます。
また一日だけ浮気調査を行っても、浮気の証拠が取れないケースがほとんどです。浮気の証拠は一回だけでは言い逃れをされる可能性もあるため、数日にわたり複数の証拠を掴んでおく必要があります。
数日分の浮気の証拠を掴んでおくことで証拠能力が増すだけでなく、言い逃れが難しくなります。
料金と成果の両方を加味して考えても、一日だけの調査は、依頼をする方にとって不利益になる可能性があります。
したがって、裁判に有利でかつ確実に言い逃れできない証拠を集めるには、上記のような調査が複数回必要となってきます。
行方調査 家出人調査の場合
- 行方調査・・・・・・・・150,000円ＳＴＡＲＴ
- 難易度による料金調整
- 難易度による成功報酬制
合計料金 １５０,０００円〜
人探し料金は、情報量、ご依頼者との関係の希薄さなど、調査の難易度でガラリと変わります
人探しの調査料金を抑えるためには、少しでも多くの情報を用意していただき、
調査の難易度を低くすることがポイントとなります。
失踪人の基本情報の他、勤務先、旧住所や交友関係、失踪時の服装等など、情報が多ければ多いほど本人を特定しやすくなります。顔写真も出来るだけ最近の写真であれば本人と断定しやすく、失踪時期が最近であるほど見た目の変化も少なく移動範囲も絞ることができます。
失踪してから１週間以内がボーダーライン
失踪後１週間をすぎると発見率が一気に下がります。また、１０年を超えるような失踪人の調査では、調査費用が嵩むばかりでなく、見つかる可能性は限りなく低くなります。
家族の行方がわからなくなった時、まず警察に届けると思いますが、警察は行方不明時の状況で事件性がないと判断すれば積極的に捜索はしてくれません。事件性の高いものから優先されてしまう状況です。家族だけが知り得る勘から、緊急を要すると判断する場合は、探偵社に早めに依頼していただくことが早期発見、また良好な結果に繋がります。
